WEB予約

ひだ胃腸内視鏡クリニック

ご予約・お問い合わせ

0798-26-5070

胃腸内科 / 内視鏡内科

阪神西宮駅徒歩30秒

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎の新薬:カログラ錠

炎症性腸疾患(IBD:潰瘍性大腸炎とクローン病)の治療は、日々進歩しています。 今後もさらに新薬が承認される予定ですが、2022年の春にまず2つの新薬が承認されました。

食べることと出すこと

「食べて出す」という人が生きていくうえでごく当たり前のことが、突如うまくできなくなってしまったら、いったいどんな感情が湧いてくるのか。

IBDの治療:専門家のノウハウ

兵庫医科大学の炎症性腸疾患(IBD)内科で勤務していた時には、週2回(土曜日は1・3週のみ)の外来でおよそ400名のIBD患者さんの診察を担当していました。

免疫抑制治療を受けているIBD患者さんの新型コロナウイルスワクチン接種について

他国に比べてかなり遅れていた新型コロナウイルスワクチンの接種ですが、防衛省が運営する東京と大阪の大規模接種会場に加え、各地の自治体が独自で接種会場を設置するなどしてようやく少し軌道に乗ってきました。

安倍総理の持病、潰瘍性大腸炎

このブログで政治的な意見を述べる気は全くないのですが、潰瘍性大腸炎という病気の治療に携わる専門家として一言。

1 2 3 4 5