数あるブログネタの中で、意外と反響が大きいのが「ジャンクフードシリーズ」。 （←胃腸科のブログで一番シリーズ化したらあかんやつ）

始めましたシリーズ？の第3弾。

10月になってもまだまだ暑い日が続いていますが、新型コロナだけでなく、インフルエンザがもうすでに流行っています。

クローン病患者さんの治療は、年々進歩しています。

おーん　おーん　おんおーん♪ はーんしーん　タイガース♪ アレー　アレ　アレ　アレー♪

内視鏡検査と並ぶわたしたちのクリニックのもう一つの「柱」が、炎症性腸疾患（IBD）の専門診療です。

2020年9月1日のクリニック開院から、早いもので3年が経ちました。

先週のブログは、帯状疱疹になる人が増えているというお話でした。 そこで大切なのが、ワクチンによる予防。

帯状疱疹は、子供の頃に感染した「水ぼうそう」のウイルス（水痘・帯状疱疹ウイルス：VZV）が原因で起こる病気です。

8月の5月感がえぐい。